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【若手営業必見!】転職面接のコツと心構え【現役面接官として】

面接は何回経験しても慣れないですよね・・・ 

 

あなたが面接に進んだという事は、

あなたの経歴やスペックという部分では戦力になると判断されています。



営業職として転職を数回経験し、

今では面接官をする立場になった経験から、

こういうことだったのか!

ああしておけばよかった!!と、

気づくことたくさんがあったので、


 

「近々面接なんだけど・・・」


                                            

という「あなた」向けに、コツをできるだけシンプルに3つのポイントをお伝えします。



 

①時間の余裕をもって動く

基本中の基本ですがこれができていない人が本当に多い。



本来なら事前に、

志望会社の働いている方々の雰囲気や外観の下見をしておくと良いのですが

在職中の転職活動の場合はなかなかそうもいかないと思うので




1時間~30分前に志望する会社へ到着しておいて場所を確認してから待機する


 


こういう日に限って、電車の運休や、車なら渋滞、急な天候不良があるものです。

スマホで場所確認もできますが、

実際には初めて訪問する時には多くの場合、 


       

「どの道を入るのかな?」

「どっちの建物だろう?守衛??内線???」


「そもそも面接場所の住所が違った・・・」





という焦りが生じ、心理的に優位に立てなくなるので、面接に悪影響を及ぼします。





面接の準備はもう完璧というあなたは近くの喫茶店や車の中でお茶でもしながら待ちましょう。

そうではないあなたは(この「本当に大丈夫だろうか?」と感じる事が大事な資質なんですが・・・) 




 

今日絶対伝えたい事や、持参する資料に漏れがないかをチェックする

大丈夫でしたか?



実際の営業もそうですが事前に何を伝えるのか具体的にイメージしておかないと相手にそれ以上に伝わる事は絶対にありません。

どんな事を聞かれるのか想像しておくとベストです。




身なりの最終チェックをしておく
                             

やはり人は見た目が9割! 





と言ってもここではルックスやイケてる格好をすることではなく、重要なのは清潔感のみです。 

例:髪はボサボサでないか、歯に食べかすはついてないか、下着ははみ出ていないか?     




実際に、ある男性応募者が夏の暑い日に汗だくで肌着なしで面接にいらっしゃっいましたが目のやり場に困ってしまい話しに集中できず、

女性社員の意見もありご縁がありませんでした…



なぜかと言うと、

これらの事を徹底することによりあなた自身に心の余裕が生まれて、     

リラックスして面接を受ける事ができるので、

自分が思う以上に面接官からしっかり準備してきたと印象を持たれるでしょう。 


  


     

何よりも「営業」という仕事はスケジュール管理を含む段取りが命なので、

仮に遅れてしまうような事があれば、仕事への姿勢に対して疑問符がついてしまいます。

時間については、待たせるのではなく待ちましょう!




ある意味、心理的な貸しを作ることができます。




ちなみに実際の訪問時間は業界にもよりますが、10分前くらいがおススメです。








②会社に着いたら、取引先の打ち合わせと同様に振る舞う

いよいよ面接です。


会社の敷地内に入ってから(敷地内から出るまで)

常に見られているという意識を持ちつつ、会社の雰囲気をよく観察しておきましょ



管理職クラスやこれから共に働くかもしれない上司や同僚に見られているかもしれません。   

それと同時にあなた自身、

「この会社で働いていけそうか?」をチェックしておいて下さい。  




第一印象が全てではありませんが、

その時に感じる親近感や違和感は働くことになった場合に、

ずっと感じ続けることになるでしょう。


面接官をして非常に多いと感じたのは、なぜ転職を考えたのかを聞くと

 

「上司のパワハラで・・・、あんなことやこんなことされて!」

「家族の面倒をみなくてはいけないので・・・」

「会社が傾いて、倒産して・・・」



という回答です。それ自体なにも間違ったことではないのですが、

ネガティブな話しで終わってしまうようならこちらから話さないほうが良いです。




なぜなら面接官にとって初対面であるあなたに感情移入することは無く、

仮にかわいそうと感じてくれることがあるかもしれませんが、

Aさん面接官

「それは大変でしたね・・・」(人間関係への耐性が無い?クレーマー体質?)

Bさん面接官

「弊社で働けそうですか?」(フルタイムは厳しい?休みがちになる?)

Cさん面接官

「そうならないように、どう行動されたんですか?」(当事者意識はある?)

 

という疑問が生まれるだけなので、  
         



もし話すのなら必ず 

過去のネガティブな問題をどのように乗り越えてポジティブな方向に変えてきたかを話しましょう!






取引先との大事な案件でわざわざ互いに時間を割いて商談をしに来ている場面を想定しましょう。




自分と言う「商品」がどのように形作られてきて、

どうやって使えば効果を最大限に発揮して、

長い間使うためにはどのように扱えばよいかを、

説明してあげましょう。 



 

そのように仮想の営業ゲーム感覚で割り切ってしまえれば話すのが楽になりますし、  

恐らく面接官は特に直属の上司であればどのように堂々と話せるかを一番注目しています。   

※この際、嘘でなければ多少オーバーに話したり、言葉の言い間違いあっても問題ないです。






あまりにネガティブな事ばかりだと、

「あれ、ここで働きたくなくなったのかな?志望順位が低く保険や練習で面接に来てるのかな?」とすら思われてしまうかもしれません。





もちろんベラベラ喋り過ぎてしまう人は軽く見られないように注意が必要ですが、

目を見て話しを聞けなかったり、

質問に一言だけで答えるというだけだと厳しいでしょう。









③自分自身を「商品」として売り込みながら、聞きたいことを聞いておく

自己紹介を終え、採用選考のクライマックスに入っていきます。






会社によっては筆記試験や性格診断テストが行われたり、

別日程で管理職や直属の上司と再度面接の場合があるかもしれませんが・・・






志望動機キャリアプランライフプラン

時間があればその全てを聞かれるでしょう。





ここが一番楽しい未来の話しになるはずなのに前述の転職理由とは違い、

ここでフワフワした回答を聞くことばかりで「惜しいなー」と感じています。





なので  

なぜ御社じゃなくてはダメで、長・中・短期的にどのような仕事をしていき、         

将来どのような人生を送っていきたいかを語れるようにしておきましょう!!   

 

ここでも嘘はダメですが一番に気持ちを込めて話し、

今できる事と数年数十年後のビジョンを伝えることにより、

他の候補者に差をつけてしまいましょう。







そのためには事前準備が必要ですが、

もし面接直前で時間が無いのならホームページか手元の資料で会社概要・事業内容・歴史・写真などからあなたがここで働いている姿をイメージしておきましょう。

ここまででアピールタイムは終わり。




最後にちゃんと理解できていない点や引っかかっている点は絶対に質問しておきましょう    

もし疑問が残ったまま仮に採用されたとしてもミスマッチが起こり、

あなたにとっても会社にとっても良い結果にならないので、遠慮はやめましょう。






ただ特に疑問が無いのなら、

形式的に必ず質問しなくても大丈夫です。








これら全ての流れをできたとすれば、あなたにとって伝えたい事を伝えることができ、

志望している会社で本当に働いてみても良いかを決める判断ができると思います。







勘違いしてはいけないのは会社が上であなたが雇っていただくのではなく、

対等な関係で日常生活であなたの貴重な時間を使っても良い仕事かを選ぶ権利を手にすることが目的です。
 




 

この時点で大きな違和感や、

万が一あなたを攻撃してくる姿勢が見受けられるのなら、

こちらからお断りしてしまいましょう!






ブログを最後まで読んだいただき、ありがとうございました。

読んでくれた「あなた」が良い仕事と巡りあえることを願っています。





 

めざせ、内定ゲット!

 

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