転職ノウハウ

【3年半の経験談】カー用品業界の法人ルート営業ってどうなの?【就職・転職】

自動車用品の業界ってどういう感じ??

その名の通り、自動車に関わるあらゆる部品や用品を扱っている小売業を含む会社全てをさしています。

※タイヤ、ホイール、オイル関係、カーナビ、ドライブレコーダー、メンテンナンス・消耗品、カーアクセサリ、カスタムパーツ、芳香剤、ブランド・キャラクターグッズなど・・・

時に車自体を扱うことも多々あります。なので、

注意ポイント

自動車やバイクなどに対して大好きとは言わないまでも、興味を持てないと働き続けていくのは厳しいです。

一般的に身近な存在としては、オートバックスやイエローハットでしょう!

今は煽り運転厳罰化の流れで、ドライブレコーダーが売れています。

この業界でもあくまでもおススメは代理店や店舗に対する営業です!!

↓この業界の法人ルート営業職へ転職したい方はこちらの記事が参考になるかもしれません。

【法人ルート営業職】中小企業への転職の手順マニュアル【転職5回・営業10年】

カー用品業界の会社(主な取引先)一覧

【カー用品店】

オートバックス、イエローハット【2強】

ジェームス、オートウェーブ、ジェームス、オートアールズ、フジ・コーポレーション、カレッツァ・アップガレージ、カーポートマルゼン、南海部品、他

【カーディーラー】

トヨタ、本田、日産、三菱、マツダ、ダイハツ、スズキ、スバル・他国産、国外自動車のお店

→メーカー直営の店と地元の会社が経営している店、また中古車販売の会社もあります。

【その他カー用品を扱う店】

ブリヂストン、ヨコハマタイヤ、ダンロップ系ショップ

→タイヤ館・コクピット・ミスタータイヤマン、タイヤガーデン・グランドスラム、タイヤランド・タイヤセレクト

ホームセンターの中の1つのコーナー

→カインズホーム・DCM・コメリ・ビバホーム・ケーヨー・セキチュー・コーナン、他

ガソリンスタンド・家電量販店の一部

【代理店・卸】

デンソーセールス、ジーエスユアサバッテリー、ユアサ電池サービス、ブリヂストンタイヤ販売、トヨタ部品、エンパイヤ自動車、辰巳屋興業、SPK、ウェッズ、タカマコンペテション、ムラキ、クラモト、他

【エンドユーザー直接取引】

営業車や配送車両などの車両をもつ全ての企業・会社・法人

※きめ細やかな対応が必要ですが、大きな粗利を見込めます。

1日の営業活動スケジュール

平均的な1日をあげてみますっ!

8:00~掃除とか一日の準備

先に上司が来ていると若干きまずい・・・

9:00~一応始業時間

ギリギリだと睨まれる

10:00~取引先が稼働・開店しはじめる

とりあえず会社から飛び出す

11:00~店舗訪問1件目

バタバタしている先も多く、自身のエンジンもかかってないので、わりと適当。

12:00~一応昼食

電話かかってきたり、忙しい時間帯だったりするので、なかなか昼飯にありつけない・・・

13:00~わりと他県へ移動

つかの間の一人の癒しの時間。コーヒー飲みながら、好きな音楽とかラジオ聴きながらドライブ♪

※このあたりのタイミングで昼食

14:00~代理店訪問

ここでは店と違って落ち着いて話せる。資料や製品を持参してプレゼン♪

15:00~17:00~店舗訪問

3~5件ほど回り、発注権限者が居たり、キャンペーンに参加してくれる取引先に注力する。そうでもない店は他社の動向や売り場をチェックしたり、自社商品在庫状況などを確認しておく。

18:00~帰社・事務処理

クレームの電話1件、注文・見積り系の電話をもらいつつ、会社へ戻る。

日報や販促物の作成や依頼、返品やとってきた注文の処理、社内での情報交換や、上司からのありがたい言葉・・・

19:00~21:00~退社

ようやく帰れる

21:00~23:00~雑談、飲み会など・・・

(結構な時間の無駄・・・今は変わっているといいな)

ワーク・ライフ バランスはちょっと厳しいかもしれません

いわゆるサラリーマンで、土日祝休みなので、独身はもちろん、ある程度は家族との時間は持てます。

ただ営業の場合、会社支給のガラケーにいつ電話がかかってくるかわからないし、平日の夜の帰宅時間は9~11時くらいが平均でした。

売上が悪い場合や販売店からの販売応援の要請を受けると行かなければならない場合が多く、連休やその前後に固まっていることも多いですが、平均して月1回くらいは休日出勤は覚悟しておいた方が良いです。

メーカーにもよりますが、一人で5県ほど担当していて、遠方は片道300kmとかも平気であり、自動車業界という事もあり、基本全ての移動が車でした。

電車よりも楽ではありますが、その分朝8時集合で隣の県のホームセンターへ行き、店舗改装の手伝いに行って終日手伝ったり、夜中や休日に車で県またぎの移動も普通にありました。

自動車業界は趣味的に好きな人が多く、自分自身もある程度は好きになっていったり、知識やノウハウが身についてたり、カー用品をもらったり(買わされたり)することもあり面白いです。

その分、一般的にサラリーマンより堅苦しくはなく、会社の文化にハマれば居心地は悪くなかったです。

20代後半の中途入社1年目もらえる給料は400万円前後で、売上やクレーム対応やハードワークありきですが基本的に上司に気に入られれば給料査定が上がり、ソリが合わなければ転勤候補となっていました(例外の転勤はあり)。

ボーナスに左右される事が多く、ボーナスの額が役職によって大きく違い、主任やリーダーといったクラスで500万円前後、所長クラスで700万円前後と推測されます。

年功序列の文化も残っていて、わりと古い考え方の会社が多く、全体的には苦戦を強いられている状況です。

カー用品業界のルート営業はどんなメリットやデメリットがあるのか?

【メリット】

なんだかんだ、ゆるい

→ルート営業・代理店営業には全般的に人付き合いや相手を動かす力が必要ですが、それさえ身に着ければ「飛び込み営業」「ノルマ第一営業」「歩合営業」「B to C営業」と比べて遥にラクです!

基本的に土日休み

→家族や恋人との時間を作りやすい

転職しやすい

→同じ業種はもちろん。営業経験の年数かさねるだけで引く手数多!(年齢は要注意)

賞与多め

→ヒット商品や大きな売上が上がるとダイレクトに反映(多い時には100万円以上も!)

男くさい世界でわりと和気あいあいとしている

→プライベートで遊んだり、退勤後飲みに行くこともしばしばありました。

【デメリット】

残業多い

→店舗や整備工場が遅くまで働いているせいか遅くまで働くのが正義という風潮・・・

休日出勤しばしば

→店舗のイベントや販売会に出席するために、(当時は代休も追加手当もなし・・・)

体育会系やヤンキー系や車オタク系のクレーム対応がしんどい

→命に係わる車に関する仕事で、取引先相手は気の強い方が多く、基本的に反抗はできない・・・

→逃げてもダメなので、必然的に忍耐力や、かわす力や、未然に防ぐスキルが身につきます(笑)

社内が嫌いになる、居づらい

会社や上司は売上の発破かけてくるため、施策を練ろうとしても、電話対応や販促物の用意で時間が無くなり、気がついたら「今日1日何してたの?」と言われる・・・

【おススメは3社】法人ルート営業職なら転職エージェントがおススメです。

この記事では「カー用品業界の法人ルート営業」というテーマでご紹介しましたが、実際は世の中にある営業職の中では決して厳しい仕事ではなく、カー用品業界もちょっとおススメです。

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